【画像倉庫】いわゆる「乙女ゲー」と「ボーイズラブ(BL)」について。
蝶の毒 華の鎖(2011年)
いばら姫(2013年)
弟との関係を修復したいと思う姉が、近親で関係を迫られる学園ゲーム。
参千世界遊戯~Multi Universe Myself~(2013年)
本作の舞台は、今から100年以上先の未来の「トウキョウ」。ここでは、懸賞金のかかった犯罪者を追うことで生計を立てる「バウンティハンター」という存在が公に認められている。主人公のトモエ・ナカハラ(CV:中島沙樹)もそんなバウンティハンターの1人で、とくに高額賞金の凶悪犯を追跡するアグレッシブなタイプである。
犯人の1人を逃がした時、トモエは並行世界にある「もう1つの地球」と、そこにいる「もう1人の自分」の危機について知る。
この世界では数十年前に、並行世界にある「もう1つの地球」が発見されていた。国は犯罪などの懸念から一部の関係者を除き関与をシャットアウトしているのでトモエをはじめほとんどの人はその存在をおぼろげにしか知らない。そこにはよく似てはいるがどこか決定的にズレた世界で、姿こそ違えど命を同じくする「もう1人の自分」がいて、片方が死ぬともう1人も死んでしま宇野である。ここにトモエの逃がした犯人が逃げ込み、もう1人のトモエを殺そうとしている……という事態に。トモエは自分の命を守るべく、別の世界へと足を踏み入れる。
ライコウ(CV:竜ヶ崎要)
逆転大奥~想ひ淫れて~ (2015年)
浅岡 藤丸(Asaoka fujimar ) 。 CV:佐和真中
千家 周(Senga Amane)。 CV:袴田三郎
賀島 伊織(Kashima Iori) 。 CV:左高蹴
吉原彼岸花 久遠の契り(2015年)
豪華絢爛な町の裏側で欲望が渦巻く新吉原遊郭を舞台に「本当の恋」を知ってしまった最上位の花魁である主人公の切なくも激しい恋を艶やかに描き上げる。
二階堂記念病院 ~愛と欲望の甘い罠~ (2015年)
寺西 樹 (CV: 深川 緑 )
構成が随分と男性ポルノ寄りなのが気になりました。「もっと背面から全身を捉えて男の尻の卑猥な動きを!!」とか「もっと下腹部の筋肉を曝け出せ!!」とか、そういうニーズはなかったんでしょうか? おそらくこの辺りが男性向けポルノと女性向けポルノを互いに逆元に取った場合の核、すなわち正則部なのでしょう。もちろん細部は異なり、そのそれぞれが非正則部を構成する訳です。
最大の違いは「筋肉美へのあくなきこだわり」といえましょう。
そして(BL)
DRAMAtical Murder(2012年)
二次創作の世界
そんな感じで以下続報…